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日別アーカイブ: 2025年11月25日

建築板金雑学講座

皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。

 

さて今回は

~季節の変化と美観を支えるものづくり🏗️~

秋が深まり、空気が乾き、風が冷たくなる11月。
板金の現場は、一年の総仕上げと冬支度の始まりを迎えます。


🌬️1. 季節と金属の関係

11月の寒暖差は1日で15℃を超えることも。
金属は伸び縮みを繰り返し、歪みや音鳴りの原因になります。

そのため現場では👇
✅ 施工温度を記録
✅ 板の伸縮方向を統一
✅ 固定ピッチを短縮

自然と共に働く感覚が、板金職人の“第六感”です🧠


⚙️2. 塗装・仕上げ・メンテナンス

冬前の11月は、外装メンテナンスに最適な季節。
湿度が低く、塗装やコーキングの硬化が安定します。

板金業者にとっては“再施工・改修・塗替え”の繁忙期でもあります。
屋根や外壁の点検は、冬の雪害・凍結対策にも直結します❄️


🔩3. 現場の安全管理

乾燥による静電気、強風による飛散事故。
11月特有のリスクを防ぐために👇

  • 落下防止ネット

  • 養生材の固定

  • 防寒具・手袋の交換

  • 工具の静電気対策

「冬支度は安全支度」

この言葉が、11月の現場の合言葉です。


🧑‍🏭4. 若手育成と技術継承

板金は“感覚の技術”。
折り曲げの力加減、ハゼ締めの音、雨仕舞いの流れ。
これらは数字では伝えきれません。

だからこそ、今も現場では
「目で見て、手で覚える」文化が生きています👀🖐️


🌈5. まとめ

建築板金とは、金属で建物を守り、美しく仕上げる芸術
それは単なる工事ではなく、“建物に命を吹き込む仕事”です。

冷たい風の中、今日も屋根の上で金属が光る。
その一枚一枚に、職人の誇りが宿っています🔩🌟

 


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