皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~季節の変化と美観を支えるものづくり🏗️~
秋が深まり、空気が乾き、風が冷たくなる11月。
板金の現場は、一年の総仕上げと冬支度の始まりを迎えます。
11月の寒暖差は1日で15℃を超えることも。
金属は伸び縮みを繰り返し、歪みや音鳴りの原因になります。
そのため現場では👇
✅ 施工温度を記録
✅ 板の伸縮方向を統一
✅ 固定ピッチを短縮
自然と共に働く感覚が、板金職人の“第六感”です🧠
冬前の11月は、外装メンテナンスに最適な季節。
湿度が低く、塗装やコーキングの硬化が安定します。
板金業者にとっては“再施工・改修・塗替え”の繁忙期でもあります。
屋根や外壁の点検は、冬の雪害・凍結対策にも直結します❄️
乾燥による静電気、強風による飛散事故。
11月特有のリスクを防ぐために👇
落下防止ネット
養生材の固定
防寒具・手袋の交換
工具の静電気対策
「冬支度は安全支度」
この言葉が、11月の現場の合言葉です。
板金は“感覚の技術”。
折り曲げの力加減、ハゼ締めの音、雨仕舞いの流れ。
これらは数字では伝えきれません。
だからこそ、今も現場では
「目で見て、手で覚える」文化が生きています👀🖐️
建築板金とは、金属で建物を守り、美しく仕上げる芸術。
それは単なる工事ではなく、“建物に命を吹き込む仕事”です。
冷たい風の中、今日も屋根の上で金属が光る。
その一枚一枚に、職人の誇りが宿っています🔩🌟
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~1滴の漏水も許さない現場力~
どんなに美しい建物でも、雨漏りひとつで信頼は崩れます。
その最前線に立つのが、板金職人の雨仕舞い技術です。
雨仕舞いとは、建物の隙間や接合部から雨水が侵入しないようにする処理のこと。
板金では特にの部分が重要です。
屋根と壁の取り合い
サッシ廻りの水切り
笠木・パラペット
棟・谷樋・軒先
これらは構造的にも複雑で、“仕上げの最終防衛線”です。
基本の考え方は「雨を受けない」「溜めない」「逃がす」☔
雨水を“上から下へ”自然に流す勾配設計
継ぎ目の重ね方向を雨筋と逆に取る
シール材ではなく板重ねで止水する
「シールで止めるな、形で止めろ」
これは、先輩板金職人の口癖です。
谷樋:最低でも幅300mm以上。中間で継がない。
軒先:水返し曲げをつけて、風上への吹き上げ防止。
笠木:内側に勾配を取り、外壁伝いの汚れを防止。
壁際:捨て板・水切り・防水シートの3層構造で対策。
11月は結露が多く、
内部からの“水蒸気侵入”にも注意が必要
雨仕舞いは「施工後の管理」も重要。
ビスの緩み、コーキングの劣化、板の浮き。
定期的な点検で早期補修を行うことが、長寿命化の鍵です
雨仕舞いは、建築板金の真価が問われる技術。
見えない部分にこそ、職人の美学が宿ります。
「一滴も通さない。それが俺たちの誇り。」
雨の降る11月、
屋根の上で金属を打つ音は、
建物を守るリズムそのものです
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~精度と耐久性を両立させる技術️⚙️~
屋根と外壁。
建築板金の中で最も多くの経験と精度を要求される領域です。
風・雨・温度変化を受け続ける外装部は、
1枚の板と1本のビスで“建物の寿命”を左右する場所です。
屋根板金の代表的な施工法
| 工法 | 特徴 |
|---|---|
| 立平葺き | シンプルで高耐風圧。住宅・工場屋根で主流。 |
| 瓦棒葺き | 伝統工法。リフォーム・部分補修に最適。 |
| 横葺き | 勾配の少ない屋根にも対応。デザイン性◎。 |
| 折板屋根 | 大スパン対応。倉庫・体育館などに使用。 |
特に近年人気の「立平葺き」は、
雨仕舞いが良く、モダンでスタイリッシュ
ただし、熱膨張による波打ちやジョイント浮きを防ぐため、
“勾配・固定ピッチ・板厚”を正確に管理する必要があります。
外壁板金は、機能だけでなく意匠性が重視されます。
サイディング風パネル
リブ波形パネル
フラット金属サイディング
表面処理も「フッ素焼付塗装」「遮熱塗膜」など、
時代とともに高耐候化が進んでいます☀️
「外壁は顔。屋根は背骨。」
どちらも“建物の印象”を決定づける重要部分です。
金属は温度で伸縮します。
1mの板で±1.2mm前後の変化。
そのため、取付時には
スライド金具で膨張吸収
熱収縮方向を意識した施工
止水シールの可動性確保
が必要です。
11月の寒暖差が激しい時期には、
“施工温度の記録”を残す職人も多いです️
板金の美しさは「線」にあります。
通り・見切り・出隅・入隅。
どの角度から見てもラインが一直線に通っていること。
そのためには
✅ 下地の精度
✅ 板の逃げ寸法
✅ ビス頭の通り合わせ
“美観と精度”の両立が、職人の腕の証です✨
屋根も外壁も、“雨と光の通り道”をデザインする仕事。
板金職人は、自然と戦いながらも調和を作り出すアーティストです。
鉄の響き、風の音、雨のリズム——
それらすべてが、金属に宿る建築の音楽です✨
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さて今回は
~”職人技✨🔧~
「建築板金」と聞くと、屋根や雨樋をイメージする方が多いでしょう。
しかし実際は、それ以上に“建物の表情”を作る重要な工種です。
金属を切り、曲げ、つなぎ、建物を機能的にも、美的にも仕上げる——
それが板金職人の仕事です。
建築板金とは、薄い金属板(0.35mm〜1.6mm程度)を加工して、
屋根・外壁・雨樋・水切り・笠木・庇などを施工する仕事。
金属の種類も多種多様👇
| 材料 | 特徴 |
|---|---|
| ガルバリウム鋼板 | 軽量・耐食性◎・屋根外壁の定番素材。 |
| カラー鋼板 | 豊富な色でデザイン性高い。メンテナンス性◎。 |
| 銅板 | 耐久性抜群。経年変化による美しい緑青が魅力。 |
| ステンレス | 高級感・耐錆性に優れ、笠木・庇に多用。 |
| アルミ | 軽量で加工性◎。装飾板金にも使用。 |
「建物の肌をつくるのが板金」
設計図には描けない“職人の感覚”が問われる世界です。
施工の工程はシンプルに見えて、非常に繊細です👇
1️⃣ 採寸・展開図の作成(現場寸法の確認)
2️⃣ 切断・折曲加工(工場や現場で成形)
3️⃣ 取付金物・下地施工(ビス・リベット固定)
4️⃣ 防水シール・雨仕舞い処理
5️⃣ 仕上げ・検査・清掃
特に“展開図”の精度が命。
曲げ角度1度、長さ1mmの違いが、美観と防水性能を左右します📏
板金工事には、2つの使命があります。
機能性(防水・防錆・気密)
意匠性(デザイン・陰影・質感)
屋根や外壁の板金は、単なるカバーではなく“表情”の一部。
光の反射、折り目のライン、リブの間隔——
すべてが建築デザインの一部です✨
最近では、折板・立平・シーム溶接など多様な工法が主流。
NCベンダーやロール成形機の導入により、
ミリ単位の加工が可能になりました。
しかし最終調整は今も“職人の手”。
「機械で曲げて、人が仕上げる」
この一言に、建築板金の本質があります。
建築板金は、建物の“皮膚”であり“鎧”。
雨・風・紫外線から建物を守りながら、
美しさを保ち続けるための仕事です。
11月、冷たい風に触れる屋根の上でも、
職人たちは一枚の板に命を込めて曲げています。
それが、建物を輝かせる金属の美学です🔩✨
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