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カテゴリー別アーカイブ: 日記

建築板金雑学講座

皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。

 

さて今回は

新年に向けて、建物を長持ちさせるために 🎍🏠

12月は、新しい年を迎える準備として、
住まいや建物全体を見直すのに適した時期です🍃
大掃除や設備点検とあわせて、
建物の外回りにも目を向けてみませんか。

屋根や外壁、雨樋、水切りなど、
建築板金が関わる部分は、
日常生活の中では意識されにくい場所です。
しかし、これらの部分がしっかり機能していることで、
建物は雨や風から守られ、長く使い続けることができます。


建築板金は、建物の耐久性を支える重要な存在 🔧✨

建築板金は、
雨水の侵入を防ぎ、
外壁や構造材を劣化から守る役割を担っています。

もし板金部分に不具合があると、

・雨漏り
・外壁内部の腐食
・断熱性能の低下

など、建物全体に影響が及ぶ可能性があります💦
だからこそ、目立たない部分でも
定期的な確認と適切な補修が大切です。


年末点検が「来年の安心」につながります 🔍😊

12月のこの時期に、
建築板金の点検や補修を行っておくことで、

・冬の雨や強風への備え
・年末年始の悪天候対策
・来年以降の修繕計画の立てやすさ

といったメリットがあります。

「大きな工事は必要ないけれど、少し気になる」
そんな段階でのご相談も大歓迎です🙂🍀
小さな補修を早めに行うことで、
将来的な大規模修繕を防げるケースも多くあります。


冬の間のご相談が、工事をスムーズにします ❄️📋

冬の間に、

・現地確認
・状態チェック
・工事内容の検討

を行っておくことで、
来年の工事計画がとてもスムーズに進みます。

「暖かくなってから考えよう」と思っていると、
繁忙期に入り、希望通りの日程が組みにくくなることもあります。

余裕のある冬の時期こそ、
じっくり建物と向き合う良いタイミングです😊


小さな補修が、大きな安心につながる 🏠✨

建築板金工事は、
すべてを一度に直す必要はありません。

・雨樋の調整
・板金の浮きの補修
・固定部の締め直し

など、小さな対応でも、
建物を守る効果は大きく変わります。

「今できることを、今やっておく」
それが、建物を長持ちさせる一番の近道です🔧🍀


これからも、建物を陰から支える存在として 🤝✨

私たちは、
建物を陰から支える建築板金工事として、
一つひとつの現場に丁寧に向き合うことを大切にしています。

派手さはありませんが、
確かな技術と誠実な施工で、
住まいや建物の安心を支え続けていきたいと考えています。

新しい年を、
安心できる建物とともに迎えるために🎍
建築板金に関するご相談は、
どうぞお気軽にお問い合わせください😊
これからも、丁寧な仕事を積み重ねてまいります。

 

 

有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!

私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。

ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!

詳しくはこちら!

 

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建築板金雑学講座

皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。

 

さて今回は

冬の建築板金工事で気をつけていること ❄️

12月以降の建築板金工事は、
気温の低下や天候の影響を受けやすく、
通常以上に慎重な対応が求められる時期です。

雨や霜、冷え込みによって、
屋根や板金部分は滑りやすくなり、
作業環境も厳しくなります。

そのため、当社では
安全第一を最優先に考え、
一つひとつの工程を丁寧に進めています。


安全面への配慮を最優先に

冬場の板金工事では、

・屋根上での足元確認
・安全帯や装備の徹底
・無理な体勢での作業を避ける
・天候状況に応じた作業判断

など、基本的なことを
より一層大切にしています。

金属は濡れると特に滑りやすくなるため、
小さな油断が事故につながることもあります⚠️
だからこそ、声かけや確認を欠かさず行っています。


建物ごとに異なる条件を見極める

建築板金工事は、
建物の形状や築年数、既存の施工状態によって
対応方法が大きく変わります。

冬場だからといって
急いで作業を進めるのではなく、

・既存板金の状態確認
・下地や固定部のチェック
・無理のない施工方法の選択

を行ったうえで、
最適な工事内容を判断しています。


丁寧な加工と確実な取り付けが品質を左右します ✨

板金工事は、
加工の精度と取り付けの確実さが
そのまま耐久性につながります。

寒い季節でも、

・寸法の確認
・納まりの調整
・固定方法の見直し

を丁寧に行い、
長く安心して使える仕上がりを目指しています。

「見えない部分こそ、手を抜かない」
それが、私たちの考え方です


冬でも品質を落とさないために ❄️

気温が低い時期は、
材料や作業環境にも影響が出やすくなります。

そのため、

・作業工程の調整
・無理のないスケジュール管理
・仕上がりを最優先した判断

を心がけ、
冬でも品質を落とさない施工を徹底しています。


安心して任せていただける工事を ✨

建築板金は、
建物を雨や風から守る重要な役割を担っています。

寒い季節だからこそ、
丁寧で確実な施工を行うことが、
建物の寿命を延ばすことにつながります。

これからも、安全と品質を大切にしながら、
安心して任せていただける建築板金工事を
続けてまいります
ご不安な点がございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

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建築板金雑学講座

皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。

 

さて今回は

冬前・冬場に増える建築板金のご相談 ❄️🏠

12月に入ると、
「雨樋の調子が悪い」
「金属部分が浮いている気がする」
「風が吹くと音がする」
といった建築板金に関するご相談が増えてきます📞

普段はあまり意識されない部分だからこそ、
季節の変わり目や天候の変化をきっかけに
異変に気づかれる方が多いようです。


冬は板金部分に負担がかかりやすい季節 🌬️🌧️

冬は、

・強風
・冷たい雨
・気温差による収縮
・地域によっては雪や霜

などの影響を受けやすく、
屋根や外壁、雨樋といった板金部分に
大きな負担がかかります。

特に金属は、
温度変化による伸縮が起こりやすいため、
固定部の緩みやズレが発生することもあります🔩


よくあるご相談内容とは 🤔

この時期に多いのが、

・雨樋が外れかけている
・雨水がうまく流れない
・板金が浮いている、バタつく
・つなぎ目から水が入りそう

といった症状です。

見た目には小さな変化でも、
放置すると雨漏りや外壁内部の劣化につながる可能性があります💦


早めの点検・補修が安心につながります 🔍✨

雨樋や屋根板金の不具合は、
部分補修で対応できるケースが多いのも特徴です。

軽微なズレや浮きの段階であれば、
大掛かりな工事をせずに済むことも少なくありません。

「少し気になるな」と感じたタイミングで
点検やご相談をいただくことが、
建物を長持ちさせるポイントです😊🍀


建築板金は“細かな調整”が重要 🔧🏡

建築板金は、
ミリ単位の調整や納まりが、
防水性や耐久性に大きく影響します。

一見目立たない部分だからこそ、
丁寧な施工と的確な判断が欠かせません。

冬前・冬場の点検は、
年末年始の悪天候に備える意味でも
とても有効なタイミングです❄️✨


安心して冬を迎えるために ☃️😊

建物の外回りは、
トラブルが起きてからでは対応が難しくなることもあります。

この時期だからこそ、
雨樋や屋根板金、外壁まわりを一度見直し、
安心して冬を過ごす準備をしてみてはいかがでしょうか🏠

気になることがございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。
これからも、建物を守る建築板金として、
誠実で丁寧な仕事を大切にしてまいります😊

 

 

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皆さんこんにちは!
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さて今回は

年末に見直したい、建築板金の役割 🏠✨

12月は一年の締めくくりとして、
住まいや建物全体の状態を見直す良い時期です🍃
大掃除や設備点検は行っていても、
屋根や外壁など「外回り」まで意識する機会は
意外と少ないかもしれません。

しかし、建物を雨や風から守っているのが、
建築板金の仕事です。


建築板金は、建物を守る“縁の下の力持ち” 🔩☔

建築板金は、
屋根・外壁・雨樋・水切り・役物(やくもの)など、
建物のさまざまな部分に関わっています。

普段はあまり目立ちませんが、
これらの板金部分がしっかり機能していることで、

・雨水を適切に流す
・外壁や構造材を水から守る
・劣化や腐食を防ぐ

といった役割を果たしています。

まさに、
建物の寿命を左右する重要な存在と言えます🏡✨


小さな不具合が、大きなトラブルにつながることも ⚠️

板金部分は、
風雨や紫外線、寒暖差の影響を直接受け続けています。

そのため、

・わずかなズレ
・浮きや歪み
・固定部の緩み
・雨樋の詰まりや変形

といった小さな不具合が、
知らないうちに発生していることもあります。

見た目では気づきにくい状態でも、
放置すると雨漏りや外壁内部への水の侵入につながり、
修繕範囲が大きくなってしまうケースも少なくありません💦


年末点検が「安心」につながります 🔍😊

12月の節目に、
一度建物の外回りを確認しておくことで、

・年末年始の悪天候への備え
・冬場の雨や雪への対策
・来年に向けた修繕計画の検討

といった準備がしやすくなります。

「何も問題がない」ことを確認できるだけでも、
大きな安心につながりますよね🙂🍀


建築板金は、早めの対応がポイント 🔧✨

建築板金の不具合は、
早期発見・早期対応が何より大切です。

小さな補修で済む段階で手を入れることで、
工事規模や費用を抑えることにもつながります。

年末のこの時期は、
時間を取ってじっくり建物と向き合えるタイミングです。


新しい年を、安心できる住まいで迎えるために 🎍🏠

建築板金は、
普段は目立たなくても、
建物を長く、安全に使い続けるために欠かせない仕事です。

年末の節目に、
屋根や外壁、雨樋などを一度見直してみることで、
安心して年末年始、そして新しい年を迎える準備が整います✨

建物の外回りで気になる点がありましたら、
どうぞお気軽にご相談ください😊
これからも、住まいを守る建築板金として、
丁寧で確かな仕事を大切にしてまいります。

 

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さて今回は

~季節の変化と美観を支えるものづくり🏗️~

秋が深まり、空気が乾き、風が冷たくなる11月。
板金の現場は、一年の総仕上げと冬支度の始まりを迎えます。


🌬️1. 季節と金属の関係

11月の寒暖差は1日で15℃を超えることも。
金属は伸び縮みを繰り返し、歪みや音鳴りの原因になります。

そのため現場では👇
✅ 施工温度を記録
✅ 板の伸縮方向を統一
✅ 固定ピッチを短縮

自然と共に働く感覚が、板金職人の“第六感”です🧠


⚙️2. 塗装・仕上げ・メンテナンス

冬前の11月は、外装メンテナンスに最適な季節。
湿度が低く、塗装やコーキングの硬化が安定します。

板金業者にとっては“再施工・改修・塗替え”の繁忙期でもあります。
屋根や外壁の点検は、冬の雪害・凍結対策にも直結します❄️


🔩3. 現場の安全管理

乾燥による静電気、強風による飛散事故。
11月特有のリスクを防ぐために👇

  • 落下防止ネット

  • 養生材の固定

  • 防寒具・手袋の交換

  • 工具の静電気対策

「冬支度は安全支度」

この言葉が、11月の現場の合言葉です。


🧑‍🏭4. 若手育成と技術継承

板金は“感覚の技術”。
折り曲げの力加減、ハゼ締めの音、雨仕舞いの流れ。
これらは数字では伝えきれません。

だからこそ、今も現場では
「目で見て、手で覚える」文化が生きています👀🖐️


🌈5. まとめ

建築板金とは、金属で建物を守り、美しく仕上げる芸術
それは単なる工事ではなく、“建物に命を吹き込む仕事”です。

冷たい風の中、今日も屋根の上で金属が光る。
その一枚一枚に、職人の誇りが宿っています🔩🌟

 


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さて今回は

~1滴の漏水も許さない現場力~

どんなに美しい建物でも、雨漏りひとつで信頼は崩れます。
その最前線に立つのが、板金職人の雨仕舞い技術です。


️1. 雨仕舞いとは?

雨仕舞いとは、建物の隙間や接合部から雨水が侵入しないようにする処理のこと。
板金では特にの部分が重要です。

  • 屋根と壁の取り合い

  • サッシ廻りの水切り

  • 笠木・パラペット

  • 棟・谷樋・軒先

これらは構造的にも複雑で、“仕上げの最終防衛線”です。


2. 板金雨仕舞いの基本構造

基本の考え方は「雨を受けない」「溜めない」「逃がす」☔

  • 雨水を“上から下へ”自然に流す勾配設計

  • 継ぎ目の重ね方向を雨筋と逆に取る

  • シール材ではなく板重ねで止水する

「シールで止めるな、形で止めろ」

これは、先輩板金職人の口癖です。


3. 現場のテクニック

  • 谷樋:最低でも幅300mm以上。中間で継がない。

  • 軒先:水返し曲げをつけて、風上への吹き上げ防止。

  • 笠木:内側に勾配を取り、外壁伝いの汚れを防止。

  • 壁際:捨て板・水切り・防水シートの3層構造で対策。

11月は結露が多く、
内部からの“水蒸気侵入”にも注意が必要


4. 点検・補修・再施工

雨仕舞いは「施工後の管理」も重要。
ビスの緩み、コーキングの劣化、板の浮き。
定期的な点検で早期補修を行うことが、長寿命化の鍵です


5. まとめ

雨仕舞いは、建築板金の真価が問われる技術
見えない部分にこそ、職人の美学が宿ります。

「一滴も通さない。それが俺たちの誇り。」

雨の降る11月、
屋根の上で金属を打つ音は、
建物を守るリズムそのものです

 


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さて今回は

~精度と耐久性を両立させる技術️⚙️~

 

屋根と外壁。
建築板金の中で最も多くの経験と精度を要求される領域です。

風・雨・温度変化を受け続ける外装部は、
1枚の板と1本のビスで“建物の寿命”を左右する場所です。


1. 屋根板金の種類と特徴

屋根板金の代表的な施工法

工法 特徴
立平葺き シンプルで高耐風圧。住宅・工場屋根で主流。
瓦棒葺き 伝統工法。リフォーム・部分補修に最適。
横葺き 勾配の少ない屋根にも対応。デザイン性◎。
折板屋根 大スパン対応。倉庫・体育館などに使用。

特に近年人気の「立平葺き」は、
雨仕舞いが良く、モダンでスタイリッシュ

ただし、熱膨張による波打ちジョイント浮きを防ぐため、
“勾配・固定ピッチ・板厚”を正確に管理する必要があります。


2. 外壁板金の施工

外壁板金は、機能だけでなく意匠性が重視されます。

  • サイディング風パネル

  • リブ波形パネル

  • フラット金属サイディング

表面処理も「フッ素焼付塗装」「遮熱塗膜」など、
時代とともに高耐候化が進んでいます☀️

「外壁は顔。屋根は背骨。」

どちらも“建物の印象”を決定づける重要部分です。


3. 板金の熱と膨張を読む

金属は温度で伸縮します。
1mの板で±1.2mm前後の変化。

そのため、取付時には

  • スライド金具で膨張吸収

  • 熱収縮方向を意識した施工

  • 止水シールの可動性確保

が必要です。

11月の寒暖差が激しい時期には、
“施工温度の記録”を残す職人も多いです️


4. 美しい仕上がりの条件

板金の美しさは「線」にあります。

通り・見切り・出隅・入隅。
どの角度から見てもラインが一直線に通っていること。
そのためには

✅ 下地の精度
✅ 板の逃げ寸法
✅ ビス頭の通り合わせ

“美観と精度”の両立が、職人の腕の証です✨


5. まとめ

屋根も外壁も、“雨と光の通り道”をデザインする仕事。
板金職人は、自然と戦いながらも調和を作り出すアーティストです。

鉄の響き、風の音、雨のリズム——
それらすべてが、金属に宿る建築の音楽です✨

 


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さて今回は

~”職人技✨🔧~

 

「建築板金」と聞くと、屋根や雨樋をイメージする方が多いでしょう。
しかし実際は、それ以上に“建物の表情”を作る重要な工種です。

金属を切り、曲げ、つなぎ、建物を機能的にも、美的にも仕上げる——
それが板金職人の仕事です。


🧰1. 建築板金とは?

建築板金とは、薄い金属板(0.35mm〜1.6mm程度)を加工して、
屋根・外壁・雨樋・水切り・笠木・庇などを施工する仕事。

金属の種類も多種多様👇

材料 特徴
ガルバリウム鋼板 軽量・耐食性◎・屋根外壁の定番素材。
カラー鋼板 豊富な色でデザイン性高い。メンテナンス性◎。
銅板 耐久性抜群。経年変化による美しい緑青が魅力。
ステンレス 高級感・耐錆性に優れ、笠木・庇に多用。
アルミ 軽量で加工性◎。装飾板金にも使用。

「建物の肌をつくるのが板金」

設計図には描けない“職人の感覚”が問われる世界です。


🏗️2. 板金工事の流れ

施工の工程はシンプルに見えて、非常に繊細です👇

1️⃣ 採寸・展開図の作成(現場寸法の確認)
2️⃣ 切断・折曲加工(工場や現場で成形)
3️⃣ 取付金物・下地施工(ビス・リベット固定)
4️⃣ 防水シール・雨仕舞い処理
5️⃣ 仕上げ・検査・清掃

特に“展開図”の精度が命。
曲げ角度1度、長さ1mmの違いが、美観と防水性能を左右します📏


💨3. 板金の役割は「守る」と「魅せる」

板金工事には、2つの使命があります。

  • 機能性(防水・防錆・気密)

  • 意匠性(デザイン・陰影・質感)

屋根や外壁の板金は、単なるカバーではなく“表情”の一部。
光の反射、折り目のライン、リブの間隔——
すべてが建築デザインの一部です✨


⚙️4. 加工技術の進化

最近では、折板・立平・シーム溶接など多様な工法が主流。
NCベンダーやロール成形機の導入により、
ミリ単位の加工が可能になりました。

しかし最終調整は今も“職人の手”。

「機械で曲げて、人が仕上げる」

この一言に、建築板金の本質があります。


🌈5. まとめ

建築板金は、建物の“皮膚”であり“鎧”。
雨・風・紫外線から建物を守りながら、
美しさを保ち続けるための仕事です。

11月、冷たい風に触れる屋根の上でも、
職人たちは一枚の板に命を込めて曲げています。
それが、建物を輝かせる金属の美学です🔩✨


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さて今回は

~意匠・省エネ・改修・DXで価値を上げる提案術 ⚡~

 

 

意匠性/省エネ/改修(リフォーム)/DXの4本柱で、発注者に刺さる提案と、長寿命・低維持費を両立させる実務を、事例と共に具体化します。営業・設計・工事・アフターが同じ絵を見れるよう、チェックリストも併記します。


1️⃣ 意匠板金の設計術:影とリズムで“表情”をつくる ️

  • プロファイル選択:縦ハゼ・スパンドレル・角波・小波。見付幅とピッチで“影のグルーヴ”を設計。

  • エッジの効かせ方:役物の返しを0.5〜1.0mm見せるとシャープに。

  • :ファサードは3分艶・マットが高級感と汚れ耐性のバランス◎。

  • 混構成:板金×木×コンクリは見切りの影で素材を“仲良く”見せる。
    提案Tips:A4サンプルでは伝わらない。A3幅×実ピッチ模型昼夜・晴雨の写真で“影の変化”を見せる。


2️⃣ ZEH/ZEB時代の板金:断熱・通気・反射で効かせる ❄️️

  • 高反射ルーフ:日射反射率SRIの高い色で**屋根表面温度−10〜15℃**を狙う。

  • 通気外壁:通気層で夏の蓄熱を排出遮熱シート併用でさらに効く。

  • 熱橋対策:下地金物の熱橋切断(樹脂座金・断熱ブロック)で壁体のU値を底上げ。
    営業トーク:「冷房負荷▲○%」「屋根裏温度−△℃」を簡易実測で示すと刺さる。️


3️⃣ 改修(リフォーム)で勝つ:早く・静かに・きれいに ️

  • カバー工法:既存外壁の上に胴縁+通気+新規板金。解体粉じんを抑え、営業中施設にも向く。

  • 屋根オーバールーフ:既存屋根を残し防水+新規葺きで廃材減。

  • 樋更新:既存ルート活かしつつ集水器位置最適化で雨筋解消。
    静音策:夜間は静音キャスター・防振マット・ゴムハンマー。近隣案内は工期・作業時間・緊急連絡先を明記。


4️⃣ 既存不良の“よくある原因”と対処

  1. 雨漏り:役物の水返し不足/三面接着/逆勾配。→逆L納まり・二面接着・レーザー勾配確認で撲滅。

  2. :異種金属接触/端面切断の露出。→絶縁テープ・端面シール・同材化

  3. 波打ち:熱伸縮の逃げ無し/固定過多。→スリット・可動金具・ピッチ適正化
    現調チェック水平器・ピンホールテスター・赤外線温度計を常備。


5️⃣ DXで強くなる:見積・施工・アフターの“共通言語” ️

  • 図面クラウド:最新版一本化。現場はタブレットで閲覧、赤入れ即共有

  • 材料QR:ロット・色・長さ・施工班を紐づけ。取り違いゼロ

  • 写真台帳自動化:定点+タグで半自動生成。

  • 簡易BIM/AR:役物の干渉・通気ルートを現場で重ね合わせ
    効果:手戻り−30%、説明時間−50%、クレーム−40%(当社比イメージ)。


6️⃣ 価格ではなく“総コスト”を売る:LCC思考

  • 材料+施工+メンテ10年・20年の総額を提示。

  • 再塗装周期シール更新周期カレンダー化して見せる。

  • 安い初期材でも更新が早ければ割高。ライフサイクル表で納得感をつくる。


7️⃣ 樋・雨水計画のアップグレード ️

  • 集水器の増設・位置替えでオーバーフローを抑制。

  • 枯葉ガード掃除口で維持を容易に。

  • 竪樋の意匠化:角樋+カラーでファサードと一体化。
    Tip:雨量増加時代、“百年に一度”が日常化。樋径と勾配を見直す提案は高確率で刺さる。️⚠️


8️⃣ 断熱改修×板金:内外の最適解を組み合わせる

  • 外張り断熱+通気金属外壁:熱橋少なく、既存利用可。

  • 内側断熱は結露リスク。防湿層位置を厳格に、通気確保を忘れない。

  • 屋根断熱:遮熱+通気で夏の小屋裏地獄を避ける。
    現場Tip露点温度を簡易計算して“結露線”をチームで共有。


9️⃣ 現場の“所作”がブランドを作る:見た目の丁寧さ ✨

  • 養生色の統一工具の整列端材の即時回収

  • ビス頭の方向を揃えるだけで仕上がりが締まる。

  • 近隣への一礼・朝夕の清掃は最強の広告。


事例1:木造戸建の全面外装更新(郊外・築25年)

  • 要望:雨漏り改善・温熱改善・落ち着いた意匠。

  • 提案:通気胴縁24mm+SGL縦ハゼ、開口は三方水返し+ドレイン、屋根は高反射色、樋径UP。

  • 結果:夏の室温ピーク−2.3℃、雨漏りゼロ、ファサード評価◎
    ポイント“影の写真”で意匠を決めたこと。言葉より影が説得する。


1️⃣1️⃣ 事例2:沿岸の店舗改修(営業継続・夜間工事)

  • 課題:塩害・強風・騒音制約。

  • :SUS+フッ素焼付部材、夜間は静音工具、カバー工法で粉じん抑制。

  • 結果:営業影響最小、10年保証を付け信頼獲得。
    学び静かさの配慮が次の案件を呼ぶ。


1️⃣2️⃣ 明日から使えるチェックリスト ✅

  • 〔設計〕通気層連続/水返し寸法/可動ジョイント有無

  • 〔加工〕折り代設定/最小R確認/端面処理

  • 〔施工〕ビスピッチ/ハゼ高さ/シール二面/勾配確認

  • 〔検査〕散水試験/赤外線確認/写真台帳

  • 〔アフター〕シール更新周期/樋清掃/点検案内スケジュール
    これだけで多くの不具合は遠ざけられます。️


まとめ:板金の価値は“見えない安心×見える美しさ”の掛け算 ➕️

意匠の影、雨仕舞いの静けさ、夏の涼しさ、冬の暖かさ——それらを薄い一枚に宿すのが建築板金。素材・納まり・通気・反射・DX。小さな工夫の積み重ねが、売れる提案長持ちする建物を同時に実現します。

 

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さて今回は

~雨仕舞い・納まり・美観を同時にかなえる実践知 ️~

 

建築板金は、屋根・外壁・樋・役物で建物の「皮膚」をつくる仕事。雨や風、紫外線、温度変化から躯体を守りつつ、街並みに調和する表情(ファサード)をデザインする“機能美”の世界です。図面の一本線を、実物の折り・曲げ・留め・シールに翻訳する現場力こそが品質を決めます。本稿では、素材選定→加工→取り付け→検査→維持までを横断し、今日から現場で効くコツをまとめました。‍♂️


1️⃣ 素材選定の基本:耐久・意匠・加工性の三立 ⚖️

  • ガルバリウム鋼板(SGL含む):耐食◎、軽量、コスパ良し。沿岸・工業地帯ではSGLや厚膜塗装で一段上の耐久を。

  • ステンレス(SUS304/316):薬品・塩害に強い。加工硬化に注意し、曲げRをケチらない。

  • :経年変化の緑青が魅力。異種金属接触腐食に要注意。

  • チタン・アルミ:軽量・耐食。専用工具と曲げ条件を守り、バネ戻りを読んだ型設計を。✈️
    Tip:意匠色は日射反射率/耐候塗膜で選ぶ。濃色は熱歪みが出やすいので、固定ピッチとスリットで逃げを入れる。


2️⃣ 屋根納まりの原則:水は“重力”で動く ⬇️

  • 勾配:横葺きは最低1/30、立平は1/50が目安(メーカー仕様最優先)。微勾配こそ重ね寸法・二次防水をシビアに。

  • 水上→水下の順で施工。重ね代は流れ方向へ

  • ケラバ:風を拾う。返し(ハゼ)高さビスの風下配置で剥離を防止。️

  • 棟包み:通気を妨げず、防水紙立上げを確実に。雨返しの折り代5〜10mmで毛細上昇を止める。
    NG例:棟の空気層に断熱材を詰めてしまい、結露→腐れ。通気経路の連続性を図面で確認。


3️⃣ 外壁の要所:通気層と開口部で決まる ️

  • 通気層:18〜24mm程度を確保。上下の入排気胴縁割付を連続させる。

  • 開口部:サッシ三方の水返し、下端のドレイン孔、四隅の三面接着NG

  • 見切り:材の異種取り合い(木・RC・ALC)は可動ジョイントバックアップ材で追随性を。
    Tip:外壁の縦ハゼは見付が揃うラインで止める。役物の“影”を味方に、ジョイントをデザインに昇華。


4️⃣ 役物(やくもの)設計:5mmの攻防が仕上がりを変える

  • 水切り:出幅は仕上げ厚+10〜15mm。先端はハネを付け、滴を壁面から逃がす。

  • 見切り・笠木:笠木は天端勾配ジョイントキャップ+二重防水。端部の毛細切り込みで吸い上げ抑制。

  • 入隅・出隅:現場曲げか既製コーナーか、メンテ難易度で選ぶ。
    失敗学:役物の逃げ寸法不足で熱伸縮クラック。スリット/スライド金具で伸縮吸収を仕込む。


5️⃣ 加工の勘所:折り・曲げ・切りのクオリティ

  • 折り:折り代は材厚×(係数)。鋼板t0.4で7〜8mmが目安。ハゼは立ち上げ高さ10〜13mmで防水と美観を両立。

  • 曲げ:最小Rは材質依存。ステンはR大きめ、銅は小さめ可。曲げ順序で面傷を出さない。

  • 切り:電動すきは塗膜バリに注意。紙テープ養生+パネルソーで見付面を守る。
    Tip:曲げ後の“バネ戻り”は治具でオーバー気味に作り、現場でピタ止め。


6️⃣ 固定と下地:見えないところで差がつく

  • ビスピッチ:仕様書の範囲内で風荷重・熱伸縮を計算。端部は密、野中は粗の“メリハリ”。

  • 座金・防水パッキン:締め込みすぎNG。扁平率で管理し、頭部シーリングは最小限。

  • 下地:木下地は含水率。ALCにはプラグ・ケミカルアンカーを適材適所。
    ケース:沿岸部の外壁でビス錆。→ステン頭+止水座金+下穴径適正化で再発ゼロへ。️


7️⃣ シーリング設計:二面接着と逆Lの思想

  • 二面接着:バックアップ材で三面を防止。接着長厚みを図面にも明記。

  • プライマー:温湿度・可使時間を厳守。雨前/結露前は避ける。

  • 納まり:外装では**“逆L”形状で上からの水を受けない形に。
    Tip:同色より
    わずかに濃いシーリング色**は汚れが目立ちにくい。


8️⃣ 雨仕舞いの検証:水は必ず“試験”で裏切る

  • 散水試験:ジョイント・開口・役物周りを重点。負圧条件(送風)も再現。

  • 赤外線サーモ:裏側の湿りを可視化。初期不良を引き渡し前に潰す。
    失敗学:外壁の縦ジョイントの目地底割れバックアップ材径見直し+三角シールで解決。


9️⃣ 施工管理:写真とタグで“品質を残す” ️

  • 工程写真:下地→透湿防水シート→通気胴縁→役物→本体の順で定点撮影

  • タグ:材料ロット・ビス種・シール銘柄をQRで紐付け

  • チェックリストビス頭出・ハゼ高さ・端部返しなど“見えにくい不良”を数値化。
    効果:将来の点検で再現性が確保でき、クレームの盾にもなる。


安全と段取り:高所・風・熱を制す ️

  • 高所:手摺先行・親綱・フルハーネス。材料受け渡しは声出し合図を短く統一。

  • 10m/sで外装大判パネルは中断。保管は縦置き+帯締め

  • :夏場の金属屋根は想像以上に熱い朝・夕シフトで品質と安全を両立。


1️⃣1️⃣ メンテ設計:“直せる納まり”が最強 ♻️

  • ビス見える化:要所は露出固定+化粧キャップで将来の再締結を容易に。

  • 笠木・役物ジョイントで分割し、単品交換できる構成に。

  • 清掃性:樋の落葉対策、外壁の雨筋逃げを設計段階から。


1️⃣2️⃣ ケーススタディ:準沿岸の低層集合住宅 ️

  • 課題:塩害・強風・西日。

  • :SGL×高耐候塗膜、縦ハゼ外壁+通気24mm、開口は三方水返し+下端ドレイン

  • 結果:色褪せ・雨染み・ビス錆なし、10年点検で補修極小
    学び:素材と通気と役物の“三位一体”で長寿命化は実現する。


まとめ:建築板金は“機能をデザインする仕事” ✨️

水・風・熱・時間を相手に、ミリの折り数センチの余白で建物の寿命を左右する。図面・加工・施工・検査・メンテの環を回し続けることが、街の価値を quietly 高める最短ルートです。次回は意匠板金・リノベ・ZEB/ZEH対応まで踏み込み、売れる提案術を深掘りします。

 

 

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