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2026年2月 日 月 火 水 木 金 土 « 12月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
目次
12月は、新しい年を迎える準備として、
住まいや建物全体を見直すのに適した時期です🍃
大掃除や設備点検とあわせて、
建物の外回りにも目を向けてみませんか。
屋根や外壁、雨樋、水切りなど、
建築板金が関わる部分は、
日常生活の中では意識されにくい場所です。
しかし、これらの部分がしっかり機能していることで、
建物は雨や風から守られ、長く使い続けることができます。
建築板金は、
雨水の侵入を防ぎ、
外壁や構造材を劣化から守る役割を担っています。
もし板金部分に不具合があると、
・雨漏り
・外壁内部の腐食
・断熱性能の低下
など、建物全体に影響が及ぶ可能性があります💦
だからこそ、目立たない部分でも
定期的な確認と適切な補修が大切です。
12月のこの時期に、
建築板金の点検や補修を行っておくことで、
・冬の雨や強風への備え
・年末年始の悪天候対策
・来年以降の修繕計画の立てやすさ
といったメリットがあります。
「大きな工事は必要ないけれど、少し気になる」
そんな段階でのご相談も大歓迎です🙂🍀
小さな補修を早めに行うことで、
将来的な大規模修繕を防げるケースも多くあります。
冬の間に、
・現地確認
・状態チェック
・工事内容の検討
を行っておくことで、
来年の工事計画がとてもスムーズに進みます。
「暖かくなってから考えよう」と思っていると、
繁忙期に入り、希望通りの日程が組みにくくなることもあります。
余裕のある冬の時期こそ、
じっくり建物と向き合う良いタイミングです😊
建築板金工事は、
すべてを一度に直す必要はありません。
・雨樋の調整
・板金の浮きの補修
・固定部の締め直し
など、小さな対応でも、
建物を守る効果は大きく変わります。
「今できることを、今やっておく」
それが、建物を長持ちさせる一番の近道です🔧🍀
私たちは、
建物を陰から支える建築板金工事として、
一つひとつの現場に丁寧に向き合うことを大切にしています。
派手さはありませんが、
確かな技術と誠実な施工で、
住まいや建物の安心を支え続けていきたいと考えています。
新しい年を、
安心できる建物とともに迎えるために🎍
建築板金に関するご相談は、
どうぞお気軽にお問い合わせください😊
これからも、丁寧な仕事を積み重ねてまいります。
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()
皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
目次
12月以降の建築板金工事は、
気温の低下や天候の影響を受けやすく、
通常以上に慎重な対応が求められる時期です。
雨や霜、冷え込みによって、
屋根や板金部分は滑りやすくなり、
作業環境も厳しくなります。
そのため、当社では
安全第一を最優先に考え、
一つひとつの工程を丁寧に進めています。
冬場の板金工事では、
・屋根上での足元確認
・安全帯や装備の徹底
・無理な体勢での作業を避ける
・天候状況に応じた作業判断
など、基本的なことを
より一層大切にしています。
金属は濡れると特に滑りやすくなるため、
小さな油断が事故につながることもあります⚠️
だからこそ、声かけや確認を欠かさず行っています。
建築板金工事は、
建物の形状や築年数、既存の施工状態によって
対応方法が大きく変わります。
冬場だからといって
急いで作業を進めるのではなく、
・既存板金の状態確認
・下地や固定部のチェック
・無理のない施工方法の選択
を行ったうえで、
最適な工事内容を判断しています。
板金工事は、
加工の精度と取り付けの確実さが
そのまま耐久性につながります。
寒い季節でも、
・寸法の確認
・納まりの調整
・固定方法の見直し
を丁寧に行い、
長く安心して使える仕上がりを目指しています。
「見えない部分こそ、手を抜かない」
それが、私たちの考え方です
気温が低い時期は、
材料や作業環境にも影響が出やすくなります。
そのため、
・作業工程の調整
・無理のないスケジュール管理
・仕上がりを最優先した判断
を心がけ、
冬でも品質を落とさない施工を徹底しています。
建築板金は、
建物を雨や風から守る重要な役割を担っています。
寒い季節だからこそ、
丁寧で確実な施工を行うことが、
建物の寿命を延ばすことにつながります。
これからも、安全と品質を大切にしながら、
安心して任せていただける建築板金工事を
続けてまいります
ご不安な点がございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
目次
12月に入ると、
「雨樋の調子が悪い」
「金属部分が浮いている気がする」
「風が吹くと音がする」
といった建築板金に関するご相談が増えてきます📞
普段はあまり意識されない部分だからこそ、
季節の変わり目や天候の変化をきっかけに
異変に気づかれる方が多いようです。
冬は、
・強風
・冷たい雨
・気温差による収縮
・地域によっては雪や霜
などの影響を受けやすく、
屋根や外壁、雨樋といった板金部分に
大きな負担がかかります。
特に金属は、
温度変化による伸縮が起こりやすいため、
固定部の緩みやズレが発生することもあります🔩
この時期に多いのが、
・雨樋が外れかけている
・雨水がうまく流れない
・板金が浮いている、バタつく
・つなぎ目から水が入りそう
といった症状です。
見た目には小さな変化でも、
放置すると雨漏りや外壁内部の劣化につながる可能性があります💦
雨樋や屋根板金の不具合は、
部分補修で対応できるケースが多いのも特徴です。
軽微なズレや浮きの段階であれば、
大掛かりな工事をせずに済むことも少なくありません。
「少し気になるな」と感じたタイミングで
点検やご相談をいただくことが、
建物を長持ちさせるポイントです😊🍀
建築板金は、
ミリ単位の調整や納まりが、
防水性や耐久性に大きく影響します。
一見目立たない部分だからこそ、
丁寧な施工と的確な判断が欠かせません。
冬前・冬場の点検は、
年末年始の悪天候に備える意味でも
とても有効なタイミングです❄️✨
建物の外回りは、
トラブルが起きてからでは対応が難しくなることもあります。
この時期だからこそ、
雨樋や屋根板金、外壁まわりを一度見直し、
安心して冬を過ごす準備をしてみてはいかがでしょうか🏠
気になることがございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。
これからも、建物を守る建築板金として、
誠実で丁寧な仕事を大切にしてまいります😊
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
目次
12月は一年の締めくくりとして、
住まいや建物全体の状態を見直す良い時期です🍃
大掃除や設備点検は行っていても、
屋根や外壁など「外回り」まで意識する機会は
意外と少ないかもしれません。
しかし、建物を雨や風から守っているのが、
建築板金の仕事です。
建築板金は、
屋根・外壁・雨樋・水切り・役物(やくもの)など、
建物のさまざまな部分に関わっています。
普段はあまり目立ちませんが、
これらの板金部分がしっかり機能していることで、
・雨水を適切に流す
・外壁や構造材を水から守る
・劣化や腐食を防ぐ
といった役割を果たしています。
まさに、
建物の寿命を左右する重要な存在と言えます🏡✨
板金部分は、
風雨や紫外線、寒暖差の影響を直接受け続けています。
そのため、
・わずかなズレ
・浮きや歪み
・固定部の緩み
・雨樋の詰まりや変形
といった小さな不具合が、
知らないうちに発生していることもあります。
見た目では気づきにくい状態でも、
放置すると雨漏りや外壁内部への水の侵入につながり、
修繕範囲が大きくなってしまうケースも少なくありません💦
12月の節目に、
一度建物の外回りを確認しておくことで、
・年末年始の悪天候への備え
・冬場の雨や雪への対策
・来年に向けた修繕計画の検討
といった準備がしやすくなります。
「何も問題がない」ことを確認できるだけでも、
大きな安心につながりますよね🙂🍀
建築板金の不具合は、
早期発見・早期対応が何より大切です。
小さな補修で済む段階で手を入れることで、
工事規模や費用を抑えることにもつながります。
年末のこの時期は、
時間を取ってじっくり建物と向き合えるタイミングです。
建築板金は、
普段は目立たなくても、
建物を長く、安全に使い続けるために欠かせない仕事です。
年末の節目に、
屋根や外壁、雨樋などを一度見直してみることで、
安心して年末年始、そして新しい年を迎える準備が整います✨
建物の外回りで気になる点がありましたら、
どうぞお気軽にご相談ください😊
これからも、住まいを守る建築板金として、
丁寧で確かな仕事を大切にしてまいります。
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~季節の変化と美観を支えるものづくり🏗️~
秋が深まり、空気が乾き、風が冷たくなる11月。
板金の現場は、一年の総仕上げと冬支度の始まりを迎えます。
11月の寒暖差は1日で15℃を超えることも。
金属は伸び縮みを繰り返し、歪みや音鳴りの原因になります。
そのため現場では👇
✅ 施工温度を記録
✅ 板の伸縮方向を統一
✅ 固定ピッチを短縮
自然と共に働く感覚が、板金職人の“第六感”です🧠
冬前の11月は、外装メンテナンスに最適な季節。
湿度が低く、塗装やコーキングの硬化が安定します。
板金業者にとっては“再施工・改修・塗替え”の繁忙期でもあります。
屋根や外壁の点検は、冬の雪害・凍結対策にも直結します❄️
乾燥による静電気、強風による飛散事故。
11月特有のリスクを防ぐために👇
落下防止ネット
養生材の固定
防寒具・手袋の交換
工具の静電気対策
「冬支度は安全支度」
この言葉が、11月の現場の合言葉です。
板金は“感覚の技術”。
折り曲げの力加減、ハゼ締めの音、雨仕舞いの流れ。
これらは数字では伝えきれません。
だからこそ、今も現場では
「目で見て、手で覚える」文化が生きています👀🖐️
建築板金とは、金属で建物を守り、美しく仕上げる芸術。
それは単なる工事ではなく、“建物に命を吹き込む仕事”です。
冷たい風の中、今日も屋根の上で金属が光る。
その一枚一枚に、職人の誇りが宿っています🔩🌟
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~1滴の漏水も許さない現場力~
どんなに美しい建物でも、雨漏りひとつで信頼は崩れます。
その最前線に立つのが、板金職人の雨仕舞い技術です。
雨仕舞いとは、建物の隙間や接合部から雨水が侵入しないようにする処理のこと。
板金では特にの部分が重要です。
屋根と壁の取り合い
サッシ廻りの水切り
笠木・パラペット
棟・谷樋・軒先
これらは構造的にも複雑で、“仕上げの最終防衛線”です。
基本の考え方は「雨を受けない」「溜めない」「逃がす」☔
雨水を“上から下へ”自然に流す勾配設計
継ぎ目の重ね方向を雨筋と逆に取る
シール材ではなく板重ねで止水する
「シールで止めるな、形で止めろ」
これは、先輩板金職人の口癖です。
谷樋:最低でも幅300mm以上。中間で継がない。
軒先:水返し曲げをつけて、風上への吹き上げ防止。
笠木:内側に勾配を取り、外壁伝いの汚れを防止。
壁際:捨て板・水切り・防水シートの3層構造で対策。
11月は結露が多く、
内部からの“水蒸気侵入”にも注意が必要
雨仕舞いは「施工後の管理」も重要。
ビスの緩み、コーキングの劣化、板の浮き。
定期的な点検で早期補修を行うことが、長寿命化の鍵です
雨仕舞いは、建築板金の真価が問われる技術。
見えない部分にこそ、職人の美学が宿ります。
「一滴も通さない。それが俺たちの誇り。」
雨の降る11月、
屋根の上で金属を打つ音は、
建物を守るリズムそのものです
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私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~精度と耐久性を両立させる技術️⚙️~
屋根と外壁。
建築板金の中で最も多くの経験と精度を要求される領域です。
風・雨・温度変化を受け続ける外装部は、
1枚の板と1本のビスで“建物の寿命”を左右する場所です。
屋根板金の代表的な施工法
| 工法 | 特徴 |
|---|---|
| 立平葺き | シンプルで高耐風圧。住宅・工場屋根で主流。 |
| 瓦棒葺き | 伝統工法。リフォーム・部分補修に最適。 |
| 横葺き | 勾配の少ない屋根にも対応。デザイン性◎。 |
| 折板屋根 | 大スパン対応。倉庫・体育館などに使用。 |
特に近年人気の「立平葺き」は、
雨仕舞いが良く、モダンでスタイリッシュ
ただし、熱膨張による波打ちやジョイント浮きを防ぐため、
“勾配・固定ピッチ・板厚”を正確に管理する必要があります。
外壁板金は、機能だけでなく意匠性が重視されます。
サイディング風パネル
リブ波形パネル
フラット金属サイディング
表面処理も「フッ素焼付塗装」「遮熱塗膜」など、
時代とともに高耐候化が進んでいます☀️
「外壁は顔。屋根は背骨。」
どちらも“建物の印象”を決定づける重要部分です。
金属は温度で伸縮します。
1mの板で±1.2mm前後の変化。
そのため、取付時には
スライド金具で膨張吸収
熱収縮方向を意識した施工
止水シールの可動性確保
が必要です。
11月の寒暖差が激しい時期には、
“施工温度の記録”を残す職人も多いです️
板金の美しさは「線」にあります。
通り・見切り・出隅・入隅。
どの角度から見てもラインが一直線に通っていること。
そのためには
✅ 下地の精度
✅ 板の逃げ寸法
✅ ビス頭の通り合わせ
“美観と精度”の両立が、職人の腕の証です✨
屋根も外壁も、“雨と光の通り道”をデザインする仕事。
板金職人は、自然と戦いながらも調和を作り出すアーティストです。
鉄の響き、風の音、雨のリズム——
それらすべてが、金属に宿る建築の音楽です✨
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~”職人技✨🔧~
「建築板金」と聞くと、屋根や雨樋をイメージする方が多いでしょう。
しかし実際は、それ以上に“建物の表情”を作る重要な工種です。
金属を切り、曲げ、つなぎ、建物を機能的にも、美的にも仕上げる——
それが板金職人の仕事です。
建築板金とは、薄い金属板(0.35mm〜1.6mm程度)を加工して、
屋根・外壁・雨樋・水切り・笠木・庇などを施工する仕事。
金属の種類も多種多様👇
| 材料 | 特徴 |
|---|---|
| ガルバリウム鋼板 | 軽量・耐食性◎・屋根外壁の定番素材。 |
| カラー鋼板 | 豊富な色でデザイン性高い。メンテナンス性◎。 |
| 銅板 | 耐久性抜群。経年変化による美しい緑青が魅力。 |
| ステンレス | 高級感・耐錆性に優れ、笠木・庇に多用。 |
| アルミ | 軽量で加工性◎。装飾板金にも使用。 |
「建物の肌をつくるのが板金」
設計図には描けない“職人の感覚”が問われる世界です。
施工の工程はシンプルに見えて、非常に繊細です👇
1️⃣ 採寸・展開図の作成(現場寸法の確認)
2️⃣ 切断・折曲加工(工場や現場で成形)
3️⃣ 取付金物・下地施工(ビス・リベット固定)
4️⃣ 防水シール・雨仕舞い処理
5️⃣ 仕上げ・検査・清掃
特に“展開図”の精度が命。
曲げ角度1度、長さ1mmの違いが、美観と防水性能を左右します📏
板金工事には、2つの使命があります。
機能性(防水・防錆・気密)
意匠性(デザイン・陰影・質感)
屋根や外壁の板金は、単なるカバーではなく“表情”の一部。
光の反射、折り目のライン、リブの間隔——
すべてが建築デザインの一部です✨
最近では、折板・立平・シーム溶接など多様な工法が主流。
NCベンダーやロール成形機の導入により、
ミリ単位の加工が可能になりました。
しかし最終調整は今も“職人の手”。
「機械で曲げて、人が仕上げる」
この一言に、建築板金の本質があります。
建築板金は、建物の“皮膚”であり“鎧”。
雨・風・紫外線から建物を守りながら、
美しさを保ち続けるための仕事です。
11月、冷たい風に触れる屋根の上でも、
職人たちは一枚の板に命を込めて曲げています。
それが、建物を輝かせる金属の美学です🔩✨
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有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~意匠・省エネ・改修・DXで価値を上げる提案術 ⚡~
意匠性/省エネ/改修(リフォーム)/DXの4本柱で、発注者に刺さる提案と、長寿命・低維持費を両立させる実務を、事例と共に具体化します。営業・設計・工事・アフターが同じ絵を見れるよう、チェックリストも併記します。
目次
プロファイル選択:縦ハゼ・スパンドレル・角波・小波。見付幅とピッチで“影のグルーヴ”を設計。
エッジの効かせ方:役物の返しを0.5〜1.0mm見せるとシャープに。
色:ファサードは3分艶・マットが高級感と汚れ耐性のバランス◎。
混構成:板金×木×コンクリは見切りの影で素材を“仲良く”見せる。
提案Tips:A4サンプルでは伝わらない。A3幅×実ピッチ模型と昼夜・晴雨の写真で“影の変化”を見せる。
高反射ルーフ:日射反射率SRIの高い色で**屋根表面温度−10〜15℃**を狙う。
通気外壁:通気層で夏の蓄熱を排出。遮熱シート併用でさらに効く。
熱橋対策:下地金物の熱橋切断(樹脂座金・断熱ブロック)で壁体のU値を底上げ。
営業トーク:「冷房負荷▲○%」「屋根裏温度−△℃」を簡易実測で示すと刺さる。️
カバー工法:既存外壁の上に胴縁+通気+新規板金。解体粉じんを抑え、営業中施設にも向く。
屋根オーバールーフ:既存屋根を残し防水+新規葺きで廃材減。
樋更新:既存ルート活かしつつ集水器位置最適化で雨筋解消。
静音策:夜間は静音キャスター・防振マット・ゴムハンマー。近隣案内は工期・作業時間・緊急連絡先を明記。
雨漏り:役物の水返し不足/三面接着/逆勾配。→逆L納まり・二面接着・レーザー勾配確認で撲滅。
錆:異種金属接触/端面切断の露出。→絶縁テープ・端面シール・同材化。
波打ち:熱伸縮の逃げ無し/固定過多。→スリット・可動金具・ピッチ適正化。
現調チェック:水平器・ピンホールテスター・赤外線温度計を常備。
図面クラウド:最新版一本化。現場はタブレットで閲覧、赤入れ即共有。
材料QR:ロット・色・長さ・施工班を紐づけ。取り違いゼロ。
写真台帳自動化:定点+タグで半自動生成。
簡易BIM/AR:役物の干渉・通気ルートを現場で重ね合わせ。
効果:手戻り−30%、説明時間−50%、クレーム−40%(当社比イメージ)。
材料+施工+メンテの10年・20年の総額を提示。
再塗装周期やシール更新周期をカレンダー化して見せる。
安い初期材でも更新が早ければ割高。ライフサイクル表で納得感をつくる。
集水器の増設・位置替えでオーバーフローを抑制。
枯葉ガード+掃除口で維持を容易に。
竪樋の意匠化:角樋+カラーでファサードと一体化。
Tip:雨量増加時代、“百年に一度”が日常化。樋径と勾配を見直す提案は高確率で刺さる。️⚠️
外張り断熱+通気金属外壁:熱橋少なく、既存利用可。
内側断熱は結露リスク。防湿層位置を厳格に、通気確保を忘れない。
屋根断熱:遮熱+通気で夏の小屋裏地獄を避ける。
現場Tip:露点温度を簡易計算して“結露線”をチームで共有。
養生色の統一、工具の整列、端材の即時回収。
ビス頭の方向を揃えるだけで仕上がりが締まる。
近隣への一礼・朝夕の清掃は最強の広告。
要望:雨漏り改善・温熱改善・落ち着いた意匠。
提案:通気胴縁24mm+SGL縦ハゼ、開口は三方水返し+ドレイン、屋根は高反射色、樋径UP。
結果:夏の室温ピーク−2.3℃、雨漏りゼロ、ファサード評価◎。
ポイント:“影の写真”で意匠を決めたこと。言葉より影が説得する。
課題:塩害・強風・騒音制約。
解:SUS+フッ素焼付部材、夜間は静音工具、カバー工法で粉じん抑制。
結果:営業影響最小、10年保証を付け信頼獲得。
学び:静かさの配慮が次の案件を呼ぶ。
〔設計〕通気層連続/水返し寸法/可動ジョイント有無
〔加工〕折り代設定/最小R確認/端面処理
〔施工〕ビスピッチ/ハゼ高さ/シール二面/勾配確認
〔検査〕散水試験/赤外線確認/写真台帳
〔アフター〕シール更新周期/樋清掃/点検案内スケジュール
これだけで多くの不具合は遠ざけられます。️
意匠の影、雨仕舞いの静けさ、夏の涼しさ、冬の暖かさ——それらを薄い一枚に宿すのが建築板金。素材・納まり・通気・反射・DX。小さな工夫の積み重ねが、売れる提案と長持ちする建物を同時に実現します。
有限会社銅春では、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
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皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~雨仕舞い・納まり・美観を同時にかなえる実践知 ️~
建築板金は、屋根・外壁・樋・役物で建物の「皮膚」をつくる仕事。雨や風、紫外線、温度変化から躯体を守りつつ、街並みに調和する表情(ファサード)をデザインする“機能美”の世界です。図面の一本線を、実物の折り・曲げ・留め・シールに翻訳する現場力こそが品質を決めます。本稿では、素材選定→加工→取り付け→検査→維持までを横断し、今日から現場で効くコツをまとめました。♂️
目次
ガルバリウム鋼板(SGL含む):耐食◎、軽量、コスパ良し。沿岸・工業地帯ではSGLや厚膜塗装で一段上の耐久を。
ステンレス(SUS304/316):薬品・塩害に強い。加工硬化に注意し、曲げRをケチらない。
銅:経年変化の緑青が魅力。異種金属接触腐食に要注意。
チタン・アルミ:軽量・耐食。専用工具と曲げ条件を守り、バネ戻りを読んだ型設計を。✈️
Tip:意匠色は日射反射率/耐候塗膜で選ぶ。濃色は熱歪みが出やすいので、固定ピッチとスリットで逃げを入れる。
勾配:横葺きは最低1/30、立平は1/50が目安(メーカー仕様最優先)。微勾配こそ重ね寸法・二次防水をシビアに。
水上→水下の順で施工。重ね代は流れ方向へ。
ケラバ:風を拾う。返し(ハゼ)高さとビスの風下配置で剥離を防止。️
棟包み:通気を妨げず、防水紙立上げを確実に。雨返しの折り代5〜10mmで毛細上昇を止める。
NG例:棟の空気層に断熱材を詰めてしまい、結露→腐れ。通気経路の連続性を図面で確認。
通気層:18〜24mm程度を確保。上下の入排気と胴縁割付を連続させる。
開口部:サッシ三方の水返し、下端のドレイン孔、四隅の三面接着NG。
見切り:材の異種取り合い(木・RC・ALC)は可動ジョイントとバックアップ材で追随性を。
Tip:外壁の縦ハゼは見付が揃うラインで止める。役物の“影”を味方に、ジョイントをデザインに昇華。
水切り:出幅は仕上げ厚+10〜15mm。先端はハネを付け、滴を壁面から逃がす。
見切り・笠木:笠木は天端勾配とジョイントキャップ+二重防水。端部の毛細切り込みで吸い上げ抑制。
入隅・出隅:現場曲げか既製コーナーか、メンテ難易度で選ぶ。
失敗学:役物の逃げ寸法不足で熱伸縮クラック。スリット/スライド金具で伸縮吸収を仕込む。
折り:折り代は材厚×(係数)。鋼板t0.4で7〜8mmが目安。ハゼは立ち上げ高さ10〜13mmで防水と美観を両立。
曲げ:最小Rは材質依存。ステンはR大きめ、銅は小さめ可。曲げ順序で面傷を出さない。
切り:電動すきは塗膜バリに注意。紙テープ養生+パネルソーで見付面を守る。
Tip:曲げ後の“バネ戻り”は治具でオーバー気味に作り、現場でピタ止め。
ビスピッチ:仕様書の範囲内で風荷重・熱伸縮を計算。端部は密、野中は粗の“メリハリ”。
座金・防水パッキン:締め込みすぎNG。扁平率で管理し、頭部シーリングは最小限。
下地:木下地は含水率。ALCにはプラグ・ケミカルアンカーを適材適所。
ケース:沿岸部の外壁でビス錆。→ステン頭+止水座金+下穴径適正化で再発ゼロへ。️
二面接着:バックアップ材で三面を防止。接着長と厚みを図面にも明記。
プライマー:温湿度・可使時間を厳守。雨前/結露前は避ける。
納まり:外装では**“逆L”形状で上からの水を受けない形に。
Tip:同色よりわずかに濃いシーリング色**は汚れが目立ちにくい。
散水試験:ジョイント・開口・役物周りを重点。負圧条件(送風)も再現。
赤外線サーモ:裏側の湿りを可視化。初期不良を引き渡し前に潰す。
失敗学:外壁の縦ジョイントの目地底割れ→バックアップ材径見直し+三角シールで解決。
工程写真:下地→透湿防水シート→通気胴縁→役物→本体の順で定点撮影。
タグ:材料ロット・ビス種・シール銘柄をQRで紐付け。
チェックリスト:ビス頭出・ハゼ高さ・端部返しなど“見えにくい不良”を数値化。
効果:将来の点検で再現性が確保でき、クレームの盾にもなる。
高所:手摺先行・親綱・フルハーネス。材料受け渡しは声出し合図を短く統一。
風:10m/sで外装大判パネルは中断。保管は縦置き+帯締め。
熱:夏場の金属屋根は想像以上に熱い。朝・夕シフトで品質と安全を両立。
ビス見える化:要所は露出固定+化粧キャップで将来の再締結を容易に。
笠木・役物はジョイントで分割し、単品交換できる構成に。
清掃性:樋の落葉対策、外壁の雨筋逃げを設計段階から。
課題:塩害・強風・西日。
解:SGL×高耐候塗膜、縦ハゼ外壁+通気24mm、開口は三方水返し+下端ドレイン。
結果:色褪せ・雨染み・ビス錆なし、10年点検で補修極小。
学び:素材と通気と役物の“三位一体”で長寿命化は実現する。
水・風・熱・時間を相手に、ミリの折りと数センチの余白で建物の寿命を左右する。図面・加工・施工・検査・メンテの環を回し続けることが、街の価値を quietly 高める最短ルートです。次回は意匠板金・リノベ・ZEB/ZEH対応まで踏み込み、売れる提案術を深掘りします。
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