皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~”職人技✨🔧~
「建築板金」と聞くと、屋根や雨樋をイメージする方が多いでしょう。
しかし実際は、それ以上に“建物の表情”を作る重要な工種です。
金属を切り、曲げ、つなぎ、建物を機能的にも、美的にも仕上げる——
それが板金職人の仕事です。
建築板金とは、薄い金属板(0.35mm〜1.6mm程度)を加工して、
屋根・外壁・雨樋・水切り・笠木・庇などを施工する仕事。
金属の種類も多種多様👇
| 材料 | 特徴 |
|---|---|
| ガルバリウム鋼板 | 軽量・耐食性◎・屋根外壁の定番素材。 |
| カラー鋼板 | 豊富な色でデザイン性高い。メンテナンス性◎。 |
| 銅板 | 耐久性抜群。経年変化による美しい緑青が魅力。 |
| ステンレス | 高級感・耐錆性に優れ、笠木・庇に多用。 |
| アルミ | 軽量で加工性◎。装飾板金にも使用。 |
「建物の肌をつくるのが板金」
設計図には描けない“職人の感覚”が問われる世界です。
施工の工程はシンプルに見えて、非常に繊細です👇
1️⃣ 採寸・展開図の作成(現場寸法の確認)
2️⃣ 切断・折曲加工(工場や現場で成形)
3️⃣ 取付金物・下地施工(ビス・リベット固定)
4️⃣ 防水シール・雨仕舞い処理
5️⃣ 仕上げ・検査・清掃
特に“展開図”の精度が命。
曲げ角度1度、長さ1mmの違いが、美観と防水性能を左右します📏
板金工事には、2つの使命があります。
機能性(防水・防錆・気密)
意匠性(デザイン・陰影・質感)
屋根や外壁の板金は、単なるカバーではなく“表情”の一部。
光の反射、折り目のライン、リブの間隔——
すべてが建築デザインの一部です✨
最近では、折板・立平・シーム溶接など多様な工法が主流。
NCベンダーやロール成形機の導入により、
ミリ単位の加工が可能になりました。
しかし最終調整は今も“職人の手”。
「機械で曲げて、人が仕上げる」
この一言に、建築板金の本質があります。
建築板金は、建物の“皮膚”であり“鎧”。
雨・風・紫外線から建物を守りながら、
美しさを保ち続けるための仕事です。
11月、冷たい風に触れる屋根の上でも、
職人たちは一枚の板に命を込めて曲げています。
それが、建物を輝かせる金属の美学です🔩✨
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