皆さんこんにちは!
有限会社銅春、更新担当の中西です。
さて今回は
~精度と耐久性を両立させる技術️⚙️~
屋根と外壁。
建築板金の中で最も多くの経験と精度を要求される領域です。
風・雨・温度変化を受け続ける外装部は、
1枚の板と1本のビスで“建物の寿命”を左右する場所です。
屋根板金の代表的な施工法
| 工法 | 特徴 |
|---|---|
| 立平葺き | シンプルで高耐風圧。住宅・工場屋根で主流。 |
| 瓦棒葺き | 伝統工法。リフォーム・部分補修に最適。 |
| 横葺き | 勾配の少ない屋根にも対応。デザイン性◎。 |
| 折板屋根 | 大スパン対応。倉庫・体育館などに使用。 |
特に近年人気の「立平葺き」は、
雨仕舞いが良く、モダンでスタイリッシュ
ただし、熱膨張による波打ちやジョイント浮きを防ぐため、
“勾配・固定ピッチ・板厚”を正確に管理する必要があります。
外壁板金は、機能だけでなく意匠性が重視されます。
サイディング風パネル
リブ波形パネル
フラット金属サイディング
表面処理も「フッ素焼付塗装」「遮熱塗膜」など、
時代とともに高耐候化が進んでいます☀️
「外壁は顔。屋根は背骨。」
どちらも“建物の印象”を決定づける重要部分です。
金属は温度で伸縮します。
1mの板で±1.2mm前後の変化。
そのため、取付時には
スライド金具で膨張吸収
熱収縮方向を意識した施工
止水シールの可動性確保
が必要です。
11月の寒暖差が激しい時期には、
“施工温度の記録”を残す職人も多いです️
板金の美しさは「線」にあります。
通り・見切り・出隅・入隅。
どの角度から見てもラインが一直線に通っていること。
そのためには
✅ 下地の精度
✅ 板の逃げ寸法
✅ ビス頭の通り合わせ
“美観と精度”の両立が、職人の腕の証です✨
屋根も外壁も、“雨と光の通り道”をデザインする仕事。
板金職人は、自然と戦いながらも調和を作り出すアーティストです。
鉄の響き、風の音、雨のリズム——
それらすべてが、金属に宿る建築の音楽です✨
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